社長とは企業経営における最高責任者であり、責任があるからこそ決定しなければならない…、
そのような決断を迫られる局面の連続です。
現に、長引く人手不足、原価や人件費の高騰など中小企業を取り巻く経営環境は厳しさを増しており、物事の本質を見抜き、正しい決定を行うために、社長がどのような経営観を持っているか、は非常に重要です。
企業の経営は社長の考え方次第といっても過言ではないからこそ、目の前の課題に追われるのでなく、会社や自分自身を客観的かつ冷静に見つめながら、常に経営観を磨き続けていかなければいけません。
本セミナーでは、TOMAが考える「100年企業の条件」を10の視点からひとつひとつ紐解きます。
事業永続を目指す社長の意思決定の礎となる、新たな気づきやヒントを得るとともに、柔軟な思考と戦略を身に付けるきっかけにしていきましょう。

このセミナーはこのような方におすすめです
・経営に役立つヒントを効率的に得たいと思っている
・業務に時間を費やすあまり、落ち着いて考える時間が持てない
・課題には対症療法的に対策は講じているが、なんとなくモヤモヤする
・将来への不安が払拭しきれない
・自身の体験や信念が絶対であった創業者とはちがうと自認している