2022/03/15(火)開催

事業承継に、M&Aを選んだ理由。 ー後継者がいるのに、なぜ会社を譲渡したのか?ー

カテゴリー
M&A仲介会社
テーマ
事業承継
主催者
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
後継者がいるのに、なぜ会社を譲渡したのか?
警備業界では、財政基盤の強化、人材確保や設備投資を目的としてM&Aを行うことが多い。特に人材の確保という観点からは、同業種のM&Aによって警備員をそのまま引き継げるのは大きな利点である。近年は、不動産業やイベント会社、介護福祉などの他業種と警備会社のM&Aも盛んに行われている。今回、警備会社を譲渡した嶋崎親子をお招きして、なぜ好業績の中、M&Aを決断したのか?本やインターネットでは聞けないリアルな体験談を語っていただきます。
【日時】2022/3/15 15:00~16:00
【会場】
(1)オンライン配信
(2)録画配信
 配信期間 2022年3月16日(水)10:00~3月23日(水)23:59まで
【カリキュラム】
・なぜ好業績の中、M&Aを決断したのか?
・M&Aを活用した事業承継・成長戦略
・警備業界のM&A事例と業界動向
【プログラム】
15:00~開会アナウンス
15:02~対談
16:00 セミナー終了
開催日時 2022/03/15(火)15:00 〜 16:00
対象者 ・M&Aに興味をお持ちの企業の経営者・経営幹部・その経営支援者の方
・後継者不在など、事業承継に関するお悩みをお持ちの経営者・経営幹部・その経営支援者の方
定員 100名
参加費 無料
講師
株式会社アーク警備システム 元代表取締役会長 嶋崎 八洲男 氏

株式会社アーク警備システム 元代表取締役会長 嶋崎 八洲男 氏

1988年にセブンイレブン本社を退職。その後、株式会社アーク警備システム(2号警備中心)、株式会社アーク・コンサルティングジャパン(小町食堂他)、株式会社アーク警備ファシリティーズ(施設警備)、株式会社アークミライズ(AI等と警備を融合した警備)、有限会社アークミライズベトナム(飲食店、人材派遣等)のアークグループ5社を設立。 社員400名以上、支社10社のグループCEOとして活動し、その間、ドローン事業部、建設事業部、有料人材紹介事業部、便利屋事業部を立ち上げる。
2021年10月、株式会社アーク警備システム、株式会社アークミライズのグループ2社をM&A活用して、株式会社アウトソーシングに100%株式譲渡を実行。
現在は、株式会社ノアズアーク コンサルの代表取締役社長。
株式会社アーク警備システム 元代表取締役社長 嶋崎 知実 氏

株式会社アーク警備システム 元代表取締役社長 嶋崎 知実 氏

公共事業系の設計会社にて営業業務に従事。
平成18年、アークグループへ入社後、平成24年にはグループ4社の代表取締役へ就任。小町食堂8店舗及び交通誘導警備、施設警備の経営・教育・仕組作りに従事してきた。
現在は、株式会社アーク・コンサルティング・ジャパンの代表取締役社長。
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 企業情報第三部長 鈴木 亮祐 氏

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 企業情報第三部長 鈴木 亮祐 氏

大手証券会社にて上場・未上場企業オーナーおよび法人の資産運用コンサルティング業務に従事。
2011年に当社へ入社後は、さまざまな業界・業種において豊富な仲介実績を有し、オーナーからの信頼を得ている。
個別相談会 なし
パンフレットPDF なし
備考欄 下記、申込フォームよりお申込みください。
セミナー開催までに、ご登録いただいたメールアドレス宛に受講用URLをお送りいたします。
開始時刻となりましたら、受講用URLよりご参加ください。
※開催日前日~4日前を目途に、順次受講票URLをお送りいたします。
※録画配信の場合は、3月16日に視聴先URLをお送りいたします。

本セミナーはWEBセミナーのため、以下の点にご注意ください。
・動画配信は、ZOOMのウェビナーを利用します。
・視聴にはZOOMの約款に同意し、アプリをダウンロードしていただく必要があります。なお、イベントに参加する前に最新バージョンへのアップデートをお願いいたします。
・インターネットの繋がる環境でご参加ください(Wi-Fi環境をおすすめします)。
・通信環境により、音声・映像が途切れる可能性があります。
・接続にかかる通信費はお客さま負担となります。
一覧にもどる