2025/06/20(金)開催
【東京/オンライン】2025年上半期のM&A動向 ~動き出した“買収提案元年”を、注目事例から読み解く~
- カテゴリー
- M&A仲介会社
- テーマ
- 事業承継
- 主催者
- 共催:
M&Aキャピタルパートーナーズ・レコフ - 会場
- 東京ミッドタウン八重洲

2025年上半期に実行された主要なM&Aを題材に、表には出づらい交渉の構図や規制対応、買収側の狙いなど、レコフ リサーチ部より専門的な視点から深掘りして解説いたします。公開情報では捉えきれない“事例の奥行き”を知る機会としてご活用ください。
講演 16:00~16:40 2025年上半期のM&A動向 ~動き出した“買収提案元年”を、注目事例から読み解く~
質疑応答 16:40~17:00 皆さまからのご質問にお答えいたします
質疑応答 16:40~17:00 皆さまからのご質問にお答えいたします
開催日時 | 2025/06/20(金)16:00 〜 17:00 |
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対象者 | M&Aや事業承継の最新動向にご関心をお持ちの企業経営者、経営幹部、メディア関係者 |
参加費 | オンライン:無料 オフライン:無料 |
講師 |
株式会社レコフ 取締役 リサーチ部管掌 岩口敏史 東京大学理学部卒、ミシガン大学経営学修士(MBA)。山一證券に入社。営業企画、人事、外国債券引受を担当後、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1998年にレコフへ入社、2020年代表取締役。現在は取締役として経営全般と企画管理部門・リサーチ部門を管掌。レコフデータ取締役会長を兼務。経済産業省 2017年度「我が国企業による海外M&A研究会」、2021年度「国内外へ更なる投資促進のための施策検討にかかる有識者会議」、2022年度「対日M&A課題と活用事例に関する研究会」委員。
2019年より早稲田大学 大学院経営管理研究科(Waseda Business School)でM&A戦略の講義を担当。 2023年度早稲田大学 ティーチング・アワードを受賞。 株式会社レコフ リサーチ部 部長 澤田英之 1986年、名古屋大学経済学部経済学科を卒業後、山一證券に入社。山一証券経済研究所等で調査業務に従事後、政府系金融機関の融資担当を経て2005年レコフ入社。各業界におけるM&A動向の調査やこれに基づくレポート執筆などを担当。平成19年度農林水産省補助事業、食品企業財務動向調査委員、平成19年度内閣府経済社会総合研究所M&A研究会 小研究会委員。著書・論文は「食品企業 飛躍の鍵 -グローバル化への挑戦-」(共著、株式会社ぎょうせい、2012年) 「データから見るIN-OUTの動向 -M&Aを通じた企業のグローバル化対応-」(証券アナリストジャーナル 2013年4月号、公益社団法人 日本証券アナリスト協会)など。
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 広報室長 齊藤宗徳 2007年、立教大学経済学部経済学科を卒業後、国内大手調査会社へ入社し、国内法人約1,500社の企業査定を行うとともに国内・海外データベースソリューション営業を経て、Web戦略室、広報部にて責任者として実績を重ねる。2019年大手M&A仲介会社へ入社し、広報責任者として広報業務に従事。2021年M&Aキャピタルパートナーズ入社後は、広報責任者として、TV番組・CMなどのメディア戦略をはじめ広報業務全体を管掌、2024年より現職。
一般社団法人金融財政事情研究会認定M&Aシニアエキスパート。 厚生労働省「職業情報提供サイト(日本版O-NET)」M&Aアドバイザー担当。 |
個別相談会 | なし |
パンフレットPDF | なし |
主催者ページにてお申し込みいただけます(外部リンク)